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精密ブラッシング工法

『バリ無きこと。シャープエッジは残す。』という仕上要求に対応して部品の幅の狭いスリット部、穴内壁のバリ取り、丸味付けに適した技術です。精密ブラッシング工法は、ブラシに砥粒を混ぜた長尺のセグメントブラシの持つ切削効果と回転による加工物へのインパクト効果を複合した工法で、安定した仕上品質の確保、偏摩耗の防止、ブラシ寿命の大幅向上が可能です。

工法の特長

  • 安定した仕上げ品質を維持
    セグメント方式の採用により、ブラシ切込量を一定に保つことができるため、研磨力が安定し均一な仕上がりが得られます。
  • バリの寝込み、二次バリの発生がない
    アルミ・真鍮などの軟質金属でも二次バリの発生はありません。
  • 幅の狭いスリット部や穴の中の仕上げも可能
    セグメントブラシの他、ホイールブラシ、コイルブラシ、カップブラシなども取り揃えておりあらゆる箇所の仕上げに対応できます。
  • 仕上面を粗さない

セグメントブラシユニット構造

セグメントブラシユニット構造

セグメントブラシユニット構造

セグメントブラシの特長

  • 市販カップブラシに比べ長寿命
    長尺のセグメンナトブラシのため、カップ型ブラシに比べ3~4倍長く使用出来ます。
  • 偏摩耗防止
    セグメントブラシは1本1本が着脱できるようになっており、ブラシを回転させながら使用すれば偏摩耗を防止できブラシ寿命も向上します。

ブラシの安定比較

ブラシの安定比較

ブラシの使用可能長さ比較

項目 使用前 使用限界 使用可能長さ
セグメントブラシ 100mm 約25mm 約75mm
従来型カップブラシ 約40mm 約20mm 約20mm

ブラシの種類による表面粗さの変化

  • ブラシ研磨による研磨面は、同じ砥粒番手の研磨メディアによるバレル研磨や投射材によるエアーブラスト仕上げと比較すると非常に細かい表面粗さが得られます。(下表)
  • 前工程の切削、研削面よりも表面粗さは向上します。
ブラシ種類 鉄(μm) アルミ(μm)
Ra Rz Ry Ra Rz Ry
SiC #240 0.75mm 0.09 0.98 1.3 0.12 0.92 1.6
SiC #80 1.25mm 0.12 1.07 1.6 0.45 3.7 5.2

ブラシの種類によるエッジ・丸味の変化

ブラシの種類によるエッジ・丸味の変化

その他の工業用ブラシの種類

対象製品の材質、形状、バリ取り箇所に応じて各種ブラシの中から最適なものを選定し、装置化いたします。

カップブラシ

カップブラシ

ホイールブラシ

ホイールブラシ

ホイールブラシ

コイルブラシ

コイルブラシ

コイルブラシ

ロールブラシ

ロールブラシ

セグメントブラシ

ブラシの材質

  • 砥粒入りナイロンブラシ
  • ワイヤーブラシ etc.

バレル・ブラシに関連するご相談は、私たちにお任せ下さい。研磨・精密処理事業部 営業グループ

受付時間/月~金曜日 9:00~12:00、13:00~17:00
(祝祭日・弊社休日を除く)

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