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HOME > 商品情報 > 表面処理 > 技術情報 > 乾式バレル研磨工法

乾式バレル研磨工法

機械加工品、プレス品、焼結品、ダイカスト品、熱処理品のバリ取り、スケール除去、R付け、平滑仕上げ、光沢仕上げなどに最適です。流動式、遠心式バレル研磨機の特長である強力な研磨力と特殊樹脂に研磨材を入れた乾式メディア(研磨石)との組合せにより、効率の良い研磨と処理時間の短縮が可能です。

導入メリット

  • ●水・コンパウンドが不要
  • ●廃水処理設備が不要
  • ●研磨後の洗浄・防錆・乾燥工程が不要
    ※各種品質条件などによって異なります
乾式バレル研磨と湿式バレル研磨との代表的工程比較

乾式バレル研磨と湿式バレル研磨との代表的工程比較

仕上メリット

  • 1.錆の発生が少ない
    湿式バレルの場合、焼結金属はポーラス(気孔)組織の中に水分が入って錆びやすくなっていました。乾式バレルでは水を使わないため、錆の発生が少なくなります。
  • 2.薄物ワークの重なりが少ない
    湿式バレルでは、水分の表面張力等で薄物ワークは重なり、研磨が不十分な箇所が発生しますが、乾式バレルではその心配はいりません。
  • 3.ワークの変形・ひずみが少ない
    湿式バレルの場合、メディアが硬いため、ワークの変形・ひずみが発生してしまいますが、乾式バレルではメディアが程よい硬さのため、その心配はありません。
  • 4.ワークが表面硬化を起こしにくい
    湿式バレルの場合、ワークの表面がメディアによってたたかれ、表面硬化が起きます。表面硬化が起きると、その後の光沢仕上げに非常に時間がかかったり、バフ仕上げができなかったりします。乾式バレルでは、メディアが硬くないため表面硬化が起こりにくく、後工程が楽になります。
錆の発生比較(プレス品)

錆の発生比較(プレス品)

仕上事例

プレス品のバリ取り

ドアロックの受座のバリ取り

ドアロックの受座

加工内容

ワーク ドアロックの受座
材質 ステンレス

導入メリット

  • バレルの内製化に伴い、廃水処理を必要としない。
  • 別棟の湿式バレル室ではなく、どこにでも設置できる。
拡大写真(×200)

処理前

処理前

拡大写真(×200)

処理後

処理後

機械加工品のバリ取り

機械加工部品のバリ取り

機械加工部品

加工内容

ワーク 機械加工部品
材質

導入メリット

  • バレルの内製化に伴い、廃水処理を必要としないため、 イニシャルコストを湿式に比べて安くできる。
  • インライン化が可能。

トータルコスト比較

端面のバリ取り・面仕上げ

コイルバネ端面のバリ取り面仕上げ

コイルバネ

加工内容

ワーク コイルバネ
材質

導入メリット

  • バレルの内製化に伴い、廃水処理を必要としないため、 イニシャルコストを湿式に比べて安くできる。
  • 作業環境がよい。

トータルコスト比較

ダイカスト品のバリ取り

オートバイ部品のバリ取り

オートバイ部品

加工内容

ワーク オートバイ部品
材質 アルミダイカスト

導入メリット

  • 廃水処理を必要としない。
拡大写真(×200)

処理前

処理前

拡大写真(×200)

処理後

処理後

スケール落とし・面仕上げ

モーターシャフトのスケール落とし・面仕上げ

モーターシャフト

加工内容

ワーク モーターシャフト
材質

導入メリット

  • バレルの内製化に伴い、廃水処理を必要としないため、イニシャルコストを湿式に比べて安くできる。
  • 今までの外注の処理に比べ打痕が少なく、仕上品質が良い。

トータルコスト比較

R付け・平滑仕上げ

タペットシムのR付け・平滑仕上げ

タペットシム

加工内容

ワーク タペットシム
材質

導入メリット

  • 廃水処理を必要としない。
  • 単体の装置で済み、スペースをとらない。
拡大写真(×200)

処理前

処理前

拡大写真(×200)

処理後

処理後

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