社会

社会貢献活動

病院の子供たちへクリスマスプレゼント

オメガ・シントー・ファンドリー・マシナリー社(イギリス)では、地元のピーターバラ市立病院の小児病棟の子供たちにクリスマスプレゼントを贈りました。

プレゼントは、クリスマスを病院で過ごさなくてはいけない子供たちに向け、2019年11月~12月にかけて、社員の手で選び、病院に届けました。

病院にプレゼントを届けた
オメガ・シントー・ファンドリー・マシナリー社の社員

「新東いものキャンパス®」を開催

私たちの暮らしの中で多くの鋳物製品が活用されていることを伝えるとともに、ものづくりの楽しさを体感してもらうことを目的に、毎年さまざまなイベントで鋳物づくりの体験ができる「新東いものキャンパス®」を開催しています。

2019年度は、名古屋商工会議所による「モノ+ガタリ」プロジェクトに参画し、愛知県内の小学校で「新東いものキャンパス®」の出前授業を行ったほか、あいち産業科学技術総合センター等のイベントにも参加し、合計で6回の「新東いものキャンパス®」を開催しました。

名古屋商工会議所「モノ+ガタリ」プロジェクトで
鋳物づくりを学ぶ子供たち

トップアスリートを支援

当社は、競泳選手として第一線で活躍するトップアスリート2名を社員として迎え、アスリートと社会人それぞれの活躍をサポートしています。

ともに働く仲間の競技活動を社員一丸となって応援することで、社内の一体感も高めています。

安江選手
(バタフライ100m)
難波選手
(自由形100m)

お客様

安全な製品の提供

「安全は全てに優先」の考えのもとに、お客さまに製品を安全にご使用いただくため、すべての製品に対して開発・設計段階からリスクアセスメントを実施して安全な製品の提供に努めています。製品安全設計の公的資格である「セーフティアセッサ」および「セーフティサブアセッサ」資格の取得を推奨しており、現在121名が資格を取得しています。

品質向上の取り組み

「不具合を再発させない」をスローガンに、発生した不具合に対して「なぜなぜ分析」の手法による徹底的な真因追究ならびに再発防止に努め、お客さま満足の向上につなげています。

近年、高度化するお客さまからの要求事項を実現するため、品質マネジメントシステムの継続的な改善を行っています。第三者機関による審査、内部監査を通じて、適切な仕組みを構築しています。

また、シントー・ブラジル・プロドゥトス社(ブラジル)では、製造現場での特定の問題と、目標に焦点を当てた問題を解決するために、トラブルシューティング・チームを結成し、改善を行っています。チームは生産、品質、メンテナンスといった様々な部門の社員で構成され、全員で根本原因の分析を追究しています。

トラブルシューティング・チーム

お客さまに安心をお届けするために

「お客さまの設備を止めない」ために、生産に関わる動作を24時間監視しながら、工場の生産性や保守性の向上を図り、業務の効率化を実現するシステム「プロセス可視化システム ePVS™」を提供しています。一元化されたサイクルデータは、さまざまな視点で分析もでき、お客さまの改善活動を支援します。

工場の中では、さまざまな生産プロセスで設備や装置が動いています。現実に動いている設備や装置の複雑な動きを一つ一つデータ化することで、今まで見えなかった“動きの状態”までを可視化することができます。そして、生産プロセス内の一元化されたデータを経営者視点、現場視点など、さまざまな視点で分析することで、お客さまが装置や設備を安心して使い続けるための改善計画や保守計画まで支援しています。

ビジネスパートナー

お取引先の皆さまへCSR活動を展開

当社の重要なビジネスパートナーとして、多くのお取引先の皆さまと思いを共有しながら、ものづくりに取り組んでいます。

定期的に情報交換会を開催し、「公平・公正な取引」「法令順守」「安全・品質・環境」について、考え方の普及と理解に努めています。

2019年度は、お取引先の会「新睦会」での勉強会を通じて、当社の品質に対する取り組みをもとに、お取引先の皆さまが自社で改善活動した成果を会の皆さまと共有することで、さらなる品質の向上につなげる活動に取り組みました。

品質の改善活動により、作業場の整理・整頓、作業動線の短縮など、働く方々の環境改善にもつながっています。

また、グリーン調達ガイドラインを配布、事業活動に関わる環境への取り組み推進をお願いしております。

今後は部品引取りの運送便見直しでのCO₂排出量削減に取り組んでまいります。

お取引先の会「新睦会」での情報交換会

社員

「健康経営」の推進

当社では、人材こそ企業にとって最大の財産であり、その成長と活躍が企業全体の発展につながると考えています。

このような「活人主義」の考えのもと、人間性を尊重し、社員が心身ともに健康で、一人ひとりが輝きある人材として自身の役割を最大限に発揮できる会社を目指しています。それに向けた健康経営推進の取り組みとして、組織的な健康施策(生活習慣病・メンタルヘルス対策、ワークライフバランスの推進等)を展開し、社員とその家族自身が行う健康づくりを積極的に支援しています。

このような健康経営推進の取り組みが評価され、当社は「健康経営優良法人」に認定されています。また、こうした活動を通じて、社会的要請でもある「健康寿命の延伸」にも貢献していきます。

社員の健康づくりをサポート

社員の健康保持・増進の支援施策のひとつとして、「女性特有の健康課題(乳がん等)」に関する勉強会を実施しています。女性社員に対し、病気や病状、予防対策や治療法などの知識習得の機会を提供するとともに、社員自身の健康意識の向上にもつながっています。

その他、社員の健康づくりの意識向上を図っています。ウォーキングなどの運動習慣をつけるため、スマートフォンを活用した歩数計アプリへの参加を積極的に呼びかけています。

また、歩数を競い合うイベントの実施や社外のウォーキングイベントに積極的に参加することにより、社員同士のコミュニケーションの活性化にもつながっています。

健康勉強会とイベントの参加者数

安全に向けた「人づくり」

当社は、人間性を尊重し「安全最優先」と「健康増進」を基本理念とし、すべてのお客さまに信頼、共感される企業を目指し、すべての社員が一体となって安全衛生活動を進めています。

この思いを共有するため、全社員に向けて労働災害や交通事故が発生しないように、安全の基本、重大災害のポイントなどをまとめた「安全基本心得カード」を配布いたしました。

また、各連休工事前には、指導員や協力会社の方々に対し、安全大会および激励会を開催しています。激励会では、トップ自ら安全に関する強い思いを伝えています。

休業・不休業度数率の推移

「見える」安全活動コンクールの優良活動事例に選出

当社が開発した工事現場における危険予知(KY)スキル向上を目的として、現場作業時に必要な情報(過去の災害事例・リスク事例・関係法令・企業内固有情報等)をスマートフォン等で入手できるアプリ「i Safety®」が、厚生労働省主催による令和元年度「見える」安全活動コンクールで、優良活動事例に選出されました。

海外グループ会社での「安全」の取り組み

ハインリッヒ・ワグナー・シントー社(ドイツ)は、労働安全衛生マネジメントシステムの強化に取り組み、2019年5月にISO45001の認証を取得しました。

その他、青島新東機械有限公司(中国)では、毎年、安全大会を開催しています。

また、台湾百利達股份有限公司(台湾)では、年2回安全教育を行い、グループ一丸となって、グローバルで安全意識の向上を図っています。

↑