SEMINAR

人手不足解消

バリ取り・ピッキング作業の自動化をご提案ロボット自動化セミナー①

6軸力覚センサをロボットに実装することで、繊細な作業の自動化も可能に。バリ取り・ピッキングの実例をご紹介します。

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POINT

ポイント解説

POINT 01曲面に倣って、バリ取りを自動化

通常、ロボットによるバリ取り作業は、削りすぎや削り残しが発生します。

力覚センサを実装すると、設定した力で押し当てるため、バリの削りすぎや削り残しが発生しづらくなります。個体差や固定のズレを吸収し、確実な仕上げを行います。

動画キャプチャ

POINT 02ビジョンセンサと組み合わせ

ピッキング作業では通常、ビジョンセンサを用いますが、ハンドを意図せずぶつけて損傷させたり、ネジ山を傷つけたりして、不良を生み出す可能性もあります。

力覚センサと組み合わせると、ハンドの接触を検知できるように、ねじ山を傷つけないピッキングを実現できます。

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