製造業のDX・IoT化を実現するIoTソリューション

設備稼働モニタ

工場設備や現場状況をリアルタイムに監視
稼働率や異常監視、保全管理、生産管理、分析作業を丸ごと実現

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「設備稼働モニタ」とは?

設備監視見える化
課題のあるお客様必見!

設備を制御しているPLCに、DX・IoT化機器(IoTデータコレクタ)を接続するだけで、簡単/安価に設備の遠隔監視や履歴データ蓄積、分析が実現できるウェブアプリケーションです。

※2022年7月時点

生産現場の立場ごとの5つの活用シーンをご紹介します

新東工業だから提供できる「設備稼働モニタ」の強み

低価格だからこそ気軽にDX・IoT化を実現

中堅・中小企業のお客様にも気軽に導入できる価格帯につきDX・IoT化をまず始めてみたいニーズにマッチしたIoTソリューションになります。

設備稼働モニタは月額5000円から導入が可能

多数の機能から必要分だけ使用可能

各機能をお客様のニーズに合わせて選択することが可能です。

つまり必要な機能を必要な分だけ利用することができ、DX・IoT化に伴う費用を最小限に抑えます。

設備稼働モニタは月額5000円から導入が可能

設備メーカ技術が詰まったアプリ機能

設備監視や見える化だけではありません。

用途に応じて予兆保全や分析・改善活動までを網羅します。

また各機能を単独アプリとして利用も可能です※1

※1.分析機能は設備稼働監視機能の利用前提です。

設備メーカ技術が詰まったアプリ機能 予兆保全や分析や改善活動までを網羅

クラウドだから "いつでもどこでも工場監視"

クラウドを活用したアプリケーションによりいつでも、現場にいなくとも工場全体の状態を監視可能です。

クラウド化により、トラブル発生時には迅速な対応準備/処置ができ、関係者全員の情報共有が迅速にできるようになります。

トラブル発生時には迅速な対応準備や処置が可能

設備→工場を止めないをご提供します

設備の危険な兆候をアラーム通知し、予兆・予防保全を実現。

万が一設備が停止しても、迅速な対応が可能。

メール通知/部品登録機能による交換部品のモニタ管理可能で設備から工場全体の停止を最小限に抑えます。

予兆・予防保全を実現 設備が停止しても迅速な対応が可能

即日からサービス利用可能

設備稼働モニタ導入時

稼働状況を見える化し、改善につなげる

課題1

設備の動作状態を把握し
高い稼働率を実現したい

設備稼働モニタでの対応

動作状況の変化を詳細に可視化し、改善活動を支援

複数装置の状態を一括管理

稼働/待機/停止時間の詳細を明確化

課題2

突発故障をなくし
設備を安定稼働させたい

設備稼働モニタでの対応

1設備内部のデータ傾向を把握して素早く対応

トレンドグラフで傾向把握

ダウンタイムを減らし、利益を増やす工場へ

課題3

何度も同じ原因で
設備を止めたくない

設備稼働モニタでの対応

アラームの発生と復旧時間の履歴を把握し課題の早期発見と対策につなげる

発生したアラームを履歴表示

課題4

適切な保守タイミングが分からず
ムダやモレ作業が多い

設備稼働モニタでの対応

保守タイミングのアラーム通知により計画的な保守を実施

事前に登録した保守タイミングを通知するアラーム

アプリの画面イメージ

ホーム画面

設備状態の一覧表示

ホーム画面

設備状態のマップ表示

稼働モニタ

累計表示(日別/設備別)

稼働モニタ

詳細表示(日別/設備別)

設備モニタ

トレンドグラフ表示

設備モニタ

グラフィック表示

アラーム

設備アラーム履歴表示

アラーム

保全アラーム履歴表示

CSV

がついたものは、CSV形式の出力データを自社フォームのレポートで自由に利用できます。

サービスご利用の3ステップ

STEP 1
データコレクタ設置

STEP 2
タグ設定・ウェブアプリで
見たい情報を設定

所要時間 1~2時間 (新東工業の場合)

※他社設備の場合、登録タグのご準備が必要です

STEP 3
モニタ開始 /
タグ・しきい値設定の見直し

モニタ開始は 即日から

設定は管理者権限でいつでも変更可能

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データ収集:製造業向けIoTプラットフォーム&統合アプリ WIZNEX

WIZNEX

環境にある複数センサをまとめてクラウドで管理することで
あらゆる情報と合わせて分析が可能です。

WIZNEXの詳細はこちらをご覧ください。

センサー情報活用:遠隔モニタリング

WIZNEX

制御装置(PLC)からは取得できない各種情報(モータの振動、温度、差圧、ダスト濃度等)を無線センサで収集。

設備稼働モニタのトレンドグラフや保全アラームなどの機能を使い、制御装置(PLC)から収集した情報と合わせて設備の細部まで監視することができるようになります。

遠隔モニタリングの詳細はこちらをご覧ください。

各種ダウンロードはこちら

設備稼働モニタについて

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