環境

環境経営

新東工業グループの全員が
「エコ意識」をもって、活動をはじめています。

当社創立100周年に向けて「環境経営」の方針を策定いたしました。

低炭素社会の実現を目指して、CO₂の排出量を削減するために、「エコプロダクツ・サービス」「エコファクトリー」「エコロジスティクス」の3つの活動に取り組んでいます。

これらの活動を推進するために最も大切なことは、身近でできることからひとつずつ、着実に取り組んでいく社員一人ひとりの「エコ意識」です。

全世界の社員一人ひとりが心をひとつに、ものづくりや商品開発、販売といったそれぞれの持ち場でこれまで以上に積極的に活動し、「環境経営」に新東工業グループをあげて取り組んでまいります。そして、“子供たちの輝く未来のために”、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

子供たちの輝く未来のために

「環境経営」の進め方

新東工業のエコ意識

創立100周年に向けたCO₂削減計画

当社創立100周年にあたる2034年までにCO₂排出量の削減目標値を設定しました。

新東工業株式会社で2013年度比40%削減、新東工業グループ全体で2015年度比25%削減を目指します。

※2013年はCOP21の基準年、2015年は新東工業グループ全体でデータが整備された年。

CO₂削減計画

CO₂削減計画に対する進捗状況

エコプロダクツ・サービス

環境に配慮した商品・サービスを提案して、お客さまのものづくりにおけるCO₂排出量の削減に貢献していきます。

お客さまのものづくりにおけるCO₂排出削減量

ものづくりにおけるCO₂排出削減量

エコファクトリー

社員一人ひとりが工夫して、身近なところから省エネ活動に取り組んでいます。

ものづくりにおけるCO₂排出量の推移

ものづくりにおけるCO₂排出量の推移

エコロジスティクス

投射材の輸送をトラックよりも環境への負荷が少ない鉄道や船に転換し、CO₂の排出量を削減しています。

輸送の構成比 トンキロベース

環境に関するデータ

事業活動における全体像

当社では、国内全事業所で、事業活動に用いるエネルギーや資源のインプット(投入量)やアウトプット(排出量)を把握することで、ムダなエネルギーの使用がないかを確認する指標とし、削減に努めています。

INPUT
[対象範囲]新東工業株式会社およびグループ会社

電力使用量の推移

エネルギー使用量の推移

OUTPUT
[対象範囲]新東工業株式会社およびグループ会社

電力使用量の推移

エネルギー使用量の推移

環境コスト

集計範囲:新東工業株式会社

対象期間:2019年4月~2020年3月

(単位:千円)

分類 金額
環境損失 0
維持コスト 112,958
環境投資 292,870
合計 405,828

※環境省「環境会計ガイドライン」に準拠し算出しています。

環境に対する取り組み

新工場における電力削減の取り組み

大治事業所に新しく建設した工場では「人に優しい工場、環境に優しい工場、真心こめたものづくり工場」をコンセプトにしています。

照明や空調機器、工場内のコンプレッサを集中管理することで使用電力を見える化し、照明はすべてLEDを使用しています。

人の往来の頻度が低い場所では、人感センサ付きの照明に切り替えるほか、広い空間で効率的に空気が行き渡るよう、空調機器の吹き出し口に工夫をする等、こまめな節電の工夫を行っています。工場の床面には、当社の新事業である「磨き床」工法を採用し、コンクリート床の光沢度が高まったことで工場全体が明るく感じられます。その結果、従来と比較し、約30%の電力使用料金の削減を見込んでいます。

また、電力監視システムの拡充を図ることで、エネルギーをトータルで管理する取り組みをスタートさせました。

大治事業所の新工場
大治事業所の新工場
電力監視システム
電力監視システムにより使用電力を見える化

eco検定受験の促進

社員一人ひとりに、複雑・多様化する環境問題への理解を幅広く体系的に深めてもらうため、東京商工会議所主催の「eco検定(環境社会検定験)」の資格取得の支援を積極的に行っています。過去に合格した社員が講師となり、自主的な社内勉強会を開催するなど、2019年度までに308名のエコピープルが誕生しています。

(2019年度 企業別受験者数ランキング第4位)

エコ検定受験に向けた勉強会
エコ検定受験に向けた勉強会

エコ検定合格者の推移

緑化活動

愛知県内の各事業所では、地球温暖化対策として、「グリーンカーテン」に取り組んでいます。社員が育てたグリーンカーテンから収穫されたゴーヤは、社員や家族によって美味しい料理になり、社内外のコミュニケーションの一助にもなっています。

また、広州新東中通機械有限公司(中国)では、地域の方の協力を得ながら、事務所周辺の緑化に取り組みました。

省エネルギーに向けた取り組み

ハインリッヒ・ワグナー・シントー社(ドイツ)では、ドイツ工業規格に基づくエネルギー管理を進めています。エネルギー効率の改善策に取り組みながら、社員の省エネ意識の向上にも取り組んでいます。

エネルギー監査の証明書

工場で発生する廃棄物のリサイクル化

シントー・ブラジル・プロドゥトス社(ブラジル)では、投射材工場の工場内で発生する金属系廃棄物のリサイクル化に取り組んでいます。

固定費削減と環境保護とともに、社員の環境意識の向上を図ることができました。

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